施行束ね法案 · 改正対象 0法第211回 閣法 第29号(常会)法務省

調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の実施に関する法律案

議案番号: 第211回国会 閣法第29号
令和5年法律第16号 · 2023-04-28 公布
閣議決定 2023-02-28提出 2023-02-28先議院 衆議院状況: 成立(衆議院: 成立)公布 2023-04-28 · 法律第16号改正法 全文(法令API)
提出理由調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結に伴い、その的確な実施を確保するため、和解の仲介を行う手続において成立した国際和解合意に基づく強制執行を可能とする制度を創設する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。

いつ成立・いつ施行?

成立
2023年4月21日
公布
2023年4月28日
施行
2024年4月1日に施行

調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の実施に関する法律案の改正のポイント(要綱より)

定義
  • 国際和解合意の対象である事項
附則
  • この法律の施行に伴う所要の経過措置

要綱の見出しを機械的に抜き出したものです。 原本: 要綱(取得元)

公式要旨(参議院 議案要旨) 議案要旨
本法律案は、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結に伴い、その的確な実施を確保するため、和解の仲介を行う手続において成立した国際和解合意に基づく強制執行を可能とする制度を創設しようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。一、民事又は商事の紛争に係る調停において当事者間に成立した合意であって、当事者の全部又は一部が日本国外に主たる事務所を有するとき等の定の事由に該当するものを「国際和解合意」と定義する。二、国際和解合意のうち、当事者が調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約又は同条約の実施に関する法令に基づき民事執行をすることができる旨の合意をしたものを、執行力を付与する対象とする。三、国際和解合意のうち当事者の全部又は一部が個人であるものに関する紛争、個別労働関係紛争及び人事その他家庭に関する紛争等に関するものを、執行力を付与する対象から除く。四、国際和解合意に基づいて民事執行をしようとする当事者は、裁判所に対し、国際和解合意に基づく民事執行を許す旨の決定(執行決定)を求める申立てをする必要がある旨を定める。五、執行決定の手続につき、管轄、執行を拒否することができる事由の規定等を整備する。六、この法律は、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約が日本国について効力を生ずる日から施行する。

資料(6)

種別資料出典取得原本
要綱法律案要綱
https://www.moj.go.jp/content/001391916.pdf
法務省 国会提出法案ページ09/11 22:55取得元
法律案提出時法律案
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g21109029.htm
衆議院 議案情報09/11 22:49取得元
法律案提出法律案
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/211/pdf/t0802110292110.pdf
参議院 議案情報—取得元
法律案法律案・理由
https://www.moj.go.jp/content/001391917.pdf
法務省 国会提出法案ページ09/11 22:55取得元
新旧対照条文新旧対照条文
https://www.moj.go.jp/content/001391918.pdf
法務省 国会提出法案ページ09/11 22:55取得元
議案要旨議案要旨
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/211/pdf/580211290.pdf
参議院 議案情報09/21 18:17取得元
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段階施行

段階施行グループこの改正法は、1 つの施行グループに分かれて、それぞれ異なる施行日で施行されます。
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これまでの経過

04/282023
公布
令和五年法律第十六号
04/212023
成立
衆議院 可決 / 参議院 可決
衆議院 議案情報 / 内閣法制局 内閣提出法律案検知 09/11 22:49 · 掲載 2026-09-11
02/282023
提出済
調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結に伴い、その的確な実施を確保するため、和解の仲介を行う手続において成立した国際和解合意に基づく強制執行を可能とする制度を創設する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。