廃案(はいあん)
読み: はいあん
廃案とは、国会に提出された法律案が、成立しないまま審議の対象でなくなること。
廃案とは
国会に提出された法律案が、成立しないまま審議の対象でなくなること。主に、会期の終了までに議決されず、継続審査にも付されなかった場合(審議未了)に生じる。衆議院の解散で会期が終わった場合も、審議中の法律案は原則として廃案となる。廃案となった法律案と同じ内容を成立させるには、改めて法律案を提出する必要がある。提出者が自ら取り下げる「撤回」とは区別される。
最終確認日: 2026年9月30日
廃案の実例(レジトラから)
- 賃金上昇を上回る個人住民税の負担増加等に対処するために個人住民税に関し講ずべき措置に関する法律案(第221回国会 衆法第31号)
- 賃金上昇を上回る所得税の負担増加に対処するために所得税に関し講ずべき措置に関する法律案(第221回国会 衆法第30号)
- 刑法の一部を改正する法律案(第221回国会 参法第7号)
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関連する用語
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